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サイバー攻撃は年々巧妙化・高度化し
脅威となっています！

Cyber Attack 1

業務妨害

業務妨害

データの暗号化、端末やシステムのロックによる業務・サービスが停止。
ビジネス機会の損失というダメージを受けます。

Cyber Attack 2

情報漏えい

情報漏えい

企業情報や個人情報は攻撃者のWebサイトなどで公開されるケースもあります。
金銭を要求する悪質な手口も増えています。

Cyber Attack 3

信頼喪失

信頼喪失

顧客や取引先からの信頼を失い、経営面で大きなダメージを受ける可能性があります。

Case of damage

被害事例

特別損失金額30億円以上

特別損失金額30億円以上

  • 大手出版社へのランサムウェア攻撃
  • 動画配信サービスの停止
  • サイバー犯罪グループ「Black Suit」による攻撃
中小企業への攻撃が7割

中小企業への攻撃が7割

  • 業務システムの停止、営業停止
  • 氏名や住所・生年月日などの個人情報が流出
  • 営業再開までに数週間、復旧費用に500万円以上

「攻撃されたら対処する」ではなく
脅威を先読みして事前に防ぐ
 サイバーセキュリティが必要です！

事前に防ぐ

独自のサイバーセキュリティ対策で
企業情報をサイバー攻撃から守ります！

katabami

カタバミ

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Highlight

KATABAMI 3つの特長

Highlight

1

毎月定期検診

毎月定期検診

今までは年に１回程度の診断が通常のパターンですが、KATABAMIは年に12回（毎月実施）の定期検診でサイバー攻撃のリスクを回避できます。

Highlight

2

弱点と穴をふさぐ

弱点と穴をふさぐ

攻撃側は日々進化しており、攻撃と防御は「いたちごっこ」。KATABAMIで自社セキュリティを日々強化し続けることができます。

Highlight

3

自動バックアップ

自動バックアップ

従来はバックアップまで攻撃されていましたが、KATABAMIは専用回線で安全に保管。攻撃されてもデータを守れます。

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毎月定期検診＆セキュリティ強化

サイバー攻撃の手口は日々進化し、手口は横流しされ再利用されています。
KATABAMIは、毎月の定期検診で、「企業の内側から」弱点を把握しセキュリティ対策を強化します。
サイバー攻撃からのリスクを回避するための能動的なサイバー防御です。

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遠隔での自動バックアップ

サイバー攻撃被害を受けた企業の約75％がバックアップデータも攻撃されています（警察庁発表2025年3月）従来型のVPNだとバックアップ経路も見破られるからです。KATABAMIでは、バックアップ経路（通信経路）を攻撃者から遮断するので、復元可能な状態でデータを保管します。

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Storng Point

KATABAMIの強み

業界最安値

1台750円／月～の対策。中小企業でも導入しやすい価格帯。

早くて簡単

最短2週間で利用可能。準備作業は不要で設置は10分。

安全安心

攻撃者やウィルスから遮断された通信経路なので安全。

※サイバー攻撃の可能性は「０％」にはできません。そのため、確実なバックアップが重要です。

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Security

危機を守る

対策をしても被害を受ける可能性は
ゼロとは言い切れません。
もしもの時には

サイバーセキュリティ保険 Wの安心

※KATABAMIによる日々の改善対策、認定基準まで改善されたお客様のみが加入できます。

Benefit

他社との比較

KATABAMI 他社の場合
診断
回数
circle
内部診断を年12回
（毎月）実施！
triangle
年に1回が
標準
費用
circle
1台750円／月〜
可能
cross
1回あたり
数百万円〜
対策
実施
circle
毎月セキュリティを
強化
cross
対策実施状況までは
確認できない
バック
アップ
circle
バックアップ対策あり
cross
バックアップ
対策は
含まれない
ケースが多い
保険
circle
賠償損害1億円、費用損害3,000万円
cross
補償が1〜300万円程度の
ケースが多い

Track Record

多くの業種様より
ご依頼いただいております

・エンジニアリング会社

・システム開発会社

・倉庫管理会社

・警備会社

・不動産

・デジタルコンテンツ制作会社

・オフショア開発会社（ベトナム）

・機械部品製造会社

・印刷自動化機械製造会社

・広告代理店

・自治体

・病院

・大学

・金融機関　他

男性

Case Study

導入事例

クリエイティブを止めないために、KATABAMIを。

user

山口県

デザイン制作会社

代表取締役

広告・販促の企画制作を行う中で、クライアントの情報や新商品の機密資料など、外部に漏れてはいけない情報を多数取り扱っています。
その中で「もし、情報漏洩やシステムダウンが起きたら…？」というリスクが現実味を増してきたタイミングで、KATABAMIを導入しました。

KATABAMIによる定期的な脆弱性診断とアドバイスは、私たちのような中小企業にとって心強い味方です。
"現場に強い"KATABAMIの対応は、安心して、自由なクリエイティブに集中できる環境づくりを実現しています。

現場の警備だけでなく、サイバー空間でも“安心”を守るために。

user

東京都

警備会社

専務取締役

創業から約25年、安全・安心な警備業務を通じて地域社会に貢献してきた私たち。近年はサイバー攻撃など“見えない脅威”が増加し、現実空間と同じようにデジタル空間の守りも重要になっています。
そこで導入したのが、SYNCHRO社の KATABAMI。安全な通信環境で定期的な脆弱性診断を行い、的確な改善提案と「サイバー保険」で万一の備えも万全です。

KATABAMIの導入により、私たちは“サイバー警備隊”としての体制を強化。
物理的な警備とサイバー防衛の両面から、「安心・安全な社会」を支え続けます。

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Flow

KATABAMIの流れ

01

無料相談

お客様企業の状況や課題を弊社が理解するためにも無料相談会（1時間程度）を実施させて頂いております。

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02

事前準備

ヒアリングシートで御社の状況を事前確認し、設置方法などを検討いたします。

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03

機器設置

レンタル機器を送付、お客様企業内で設置場所を確保していただき、電源とLANケーブルを接続していただきます。

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04

診断／バックアップ開始

お客様の作業は、「バックアップすべきデータを決定し、弊社バックアップ用機器へのコピー設定を行うこと」だけです。

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05

診断結果説明／対策開始

事前にレポートを送付したうえでオンライン会議（1時間）で結果を詳しくご説明し、今後の対策も具体的に分かりやすくお伝えします。

CONTACT

お問い合わせ

下記のフォームに必要事項をご入力の上、
「送信する」ボタンを押してください。
なお、内容によっては、ご連絡までお時間がかかるものがございますのであらかじめご了承ください。

    個人情報の収集及び利用目的について、
    弊社の下記プライバシーポリシーに同意の上、送信してください。

    株式会社SYNCHRO（以下「SYNCHRO」という。）は、お客様からの信頼を基本とし、「世の中の潜在ニーズにSYNCHROする事業の追求」を行うことを理念に事業活動を推進しております。

    SYNCHROは、その社会的責任の大きさを重く受け止め、個人情報の保護を事業運営上の重要事項と位置づけます。

    SYNCHROは、この理念の下に、個人情報の取扱いに関して、業務に従事するすべての者が常日頃からその責任を認識し、個人情報の保護に関する法令、国が定める指針その他の規範および社内規程を遵守し、次のとおり個人情報の適切な管理に努めて参ります。

    プライバシーマーク
    1　SYNCHROは、事業目的の範囲内で個人情報を適正に取得するものとし、特定した利用目的の達成に必要な範囲を越える取扱いを行わず、また、その措置を講じ、正当な目的のために利用および提供いたします。

    2　SYNCHROは、個人情報を取得、利用および提供する場合は、原則として、利用目的、提供範囲等について、文書、口頭等でお客様等（ご契約先、お客様、株主様、お取引先、採用応募者、退職者、役員、社員等）にご説明いたします。

    3　SYNCHROは、以下の目的でお客様等の個人情報を利用いたします。
    (1) SYNCHROのサービスをご提供する場合
    (2) SYNCHROの商品・サービスをご案内する場合
    (3) SYNCHROのサービスの改善または新たなサービスの開発を行う場合
    (4) SYNCHROが、アンケートを実施する場合
    (5) お客様等からSYNCHROのプレゼントや懸賞に応募していただく場合
    (6) お客様等からSYNCHROにお問い合わせをいただく場合
    (7) その他、SYNCHROの業務遂行に必要な場合
    なお、SYNCHROは、お客様等との契約が終了した後も、この利用目的の範囲内で個人情報を利用することがあります。

    4　SYNCHROは、SYNCHROグループの総合的なサービス等をお客様等にご提供、ご案内するために、第3項の範囲内で個人情報を共同利用いたします。
    なお、SYNCHROグループは、SYNCHROと同様に、個人情報の保護に関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守し、個人情報保護方針（プライバシーポリシー）を定めて、個人情報の適切な管理に努めます。

    5　SYNCHROが、お客様等にサービスをご提供するため、SYNCHROグループまたは業務委託先にお客様等の個人情報を提供する場合は、お客様等の個人情報の漏えいや不正アクセス等が発生しないよう、業務委託先に対する監督を徹底いたします。

    6　SYNCHROは、お客様等の同意がない限り、SYNCHROグループおよび業務委託先以外の第三者にお客様等の個人情報を提供することはいたしません。ただし、次に掲げる場合は、お客様等の個人情報を提供することがあります。
    (1) 法令に基づく場合
    (2) 人の生命、身体または財産の保護のために開示の必要があって、本人の同意を得ることが困難なとき。
    (3) 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
    (4) 国の機関若しくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

    7　SYNCHROは、個人情報の漏えい、滅失、毀損および個人情報への不正アクセス等のリスクに対し、技術面および組織面における合理的な安全対策を行い、予防措置および是正措置を講じます。

    8　SYNCHROは、個人情報保護に関する社内規程を定めて個人情報保護に関する管理体制を構築し、その継続的な改善に努めます。

    9　SYNCHROは、業務に従事するすべての者に対し、個人情報保護に関する教育および啓蒙活動を実施するとともに、個人情報を取り扱う管理責任者を置き、適切な管理に努めます。

    10　SYNCHROは、個人情報の取り扱いに関する質問、苦情等を受け付ける窓口を次のとおり設置しております。質問、苦情等があった場合は、誠実かつ迅速な対応に努めます。

    【問い合せ窓口】
    株式会社SYNCHRO　経営企画管理部
    電話番号：03-4570-3291 （受付時間：平日 9:00～18:00）

    制定 2015年1月1日
    改定 2023年11月24日
    東京都千代田区九段北1-10-9
    九段VIGAS 5階

    株式会社SYNCHRO
    代表取締役
    室木勝行